一つずっと気になっていたミステリー小説があって、まず大きい店舗のBOOKOFFにはなくて、したらば隣町の一番大きい本屋まで足を運んだけれど在庫切れ、最後の望みをかけて次点で大きく有名な本屋で最後の一冊だった。
それがこれ。
三津田信三『首無の如き祟るもの』
ずっとBOOKOFFで売り出されるのを待っていたのだけれど、最近友人と本の感想会をすることも増えたりして、二人の課題図書によいかと思い、さっそく書店で購入した。
Amazon、書評サイトでも図抜けて評価が高いし、なんならデカい本屋で在庫切れで、そしたらこの帯とか「この20年間で最高傑作」って!!! 期待値が高まりすぎてるんだけれど、大丈夫かな!!! でも楽しみながら読んでいきたい。
ということなのだけれど、実はこれ以外にも買っちゃったんだよねえ……読むよ読むよ~~……
ん?
デデドン!!!!!!
バイオハザード実況シリーズ。
この夏、開幕(死)
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