舞せんぱあああああああああああああああああああああああああああああああいいいいいいいいいいい!!!!!!!
だいだいだいだあああああい好k(嘔吐)
あらすじ。
ゴールデンウィークの最終日、高校2年生の梓川咲太は同じ高校の先輩であり、女優として有名な桜島麻衣に図書館で出会う。彼女はなぜかバニーガール姿だったが、咲太以外の図書館の利用客には彼女のことが見えていないようだった。
麻衣の透明化現象は、都市伝説として知られる思春期症候群の一種であり、彼女が女優業を休業し、学校で空気のような存在を演じていたことが原因だと判明する。
そんな中、思春期症候群の影響が広がって麻衣を認識できない人間が増えていく。そして咲太以外のすべての人は麻衣が見えなくなって彼女に関する記憶を失っていき、咲太さえも麻衣のことを忘れてしまう。
引用 Wikipediaより
このアニメのすごいところはヒロインが第一話からずっとヒロインしてること。もう凄い、この世界に蔓延る陰の男共を掴んで離さない魅力がいかんなく発揮されてる。
どうやったら舞先輩をこの現実世界に召喚できるのか友人と真剣に話し合った結果、僕の右腕一本を冥界に捧げるだけでは到底足りずに、最終的に出た結論は、男たち五人の首から四肢を生贄にするエグゾディア状態でやっと髪の毛二本だということになった。死にたい。
最近、このアニメのシリーズである映画版を観てきたのです。いわゆるテレビ放送版の最終回にあたる話で、まあ内容は割愛しますけれど、とにかく絶望、希望、絶望、希望、絶望……が繰り返されるので飽きない話でした。
しかし、この映画の副次的効果はテレビ放送版をもう一度見直したくなることでした。第三話をもう一度見て、僕は安らかな眠りにつきました。
最後にこのアニメの登場人物を紹介して終わりにします。
桜島舞 → 主人公の恋人(可愛い)
梓川かえで → 主人公の妹(可愛い)
双葉 理央 → 主人公の友達(可愛い)
古賀 朋絵 → 主人公の後輩(可愛い)
牧之原 翔子 → 主人公の初恋(可愛い)
豊浜 のどか → 主人公の恋人の妹(可愛い)
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